新型コロナウイルス感染症関連情報(民間航空会社定期便の運行停止等)

2020/3/23
●パラグアイ国家民間航空局長は,首都アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ国際空港において,民間航空会社の定期便が全て運行停止となった旨発表しました。
●ラタム(LATAM)航空のみ必要に応じて不定期に運行するとしています。
●パラグアイへの入国・パラグアイへの出国をお考えの方は,航空会社等から関連情報の入手に努めてください。
 
1 報道によれば,国家民間航空局長は,首都アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ国際空港において,本日(3月23日)から民間航空会社の定期便が全て運行停止となった旨発表しました。ラタム(LATAM)航空のみ,必要に応じて不定期に運行するとのことです。パラグアイへの入国・パラグアイからの出国をお考えの方は,引き続き航空会社等から関連情報の入手に努めてください。
 
2 なお,パラグアイへの入国については,パラグアイ国籍を有する方及びパラグアイに居住する外国人に限って認められています。ただし,パラグアイ政府は全ての入国者に対して,14日間の自宅内隔離を課していますのでご留意ください。
 
3 パラグアイからの出国については,国境を接するアルゼンチン,ブラジル,ボリビアにおいて,いずれも非居住外国人の入国を禁止していることに鑑み,上記3国の国籍を有する方又は上記3国の居住者の方以外は,陸路による出国は困難な状況です。
 
4 また,日本においては,米国からの入国者に対する検疫強化が新たに決定されました。指定の流行地域(※)から来航する航空機等で入国する全ての方について,健康状態に異状のない方も含め,検疫所長の指定する場所(自宅など)で14日間待機し,空港等からの移動も含め電車,バス,タクシー,国内線航空便などの公共交通機関を使用しないことをお願いすることになります。このため,飛行機に乗る前に,以下について,確認をお願いします。
(1)前記の要請がなされることを前提として、入国後の旅程に支障がないこと。
(2)入国前にご自身で入国後14日間の滞在先(特に,外国人の場合は,自宅がないので,宿泊施設)を確保していること。
(3)空港からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外)を確保していること。
帰国の際は空港から待機場所までの移動には,公共交通機関を利用できませんので,移動手段(自家用車、レンタカーなど)の確保を事前に行っていただきますようお願いします。
 
※指定の流行地域(国・地域)
韓国,中国(含む香港,マカオ),アイスランド,アイルランド,アンドラ,イタリア,英国,エストニア,オーストリア,オランダ,キプロス,ギリシャ,クロアチア,サンマリノ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,バチカン,ハンガリー,フィンランド,フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,モナコ,ラトビア,リトアニア,リヒテンシュタイン,ルーマニア,ルクセンブルク,イラン,エジプト,アメリカ合衆国(但しアメリカ合衆国は日本時間3月26日午前0時以降)
 
5 パラグアイにおいては,これまでに22人の新型コロナウイルス感染者(うち死亡者1名)が確認されています。在留邦人及びパラグアイに渡航される皆様におかれては,引き続き最新の関連情報の収集と感染予防に努めてください。当館ホームページ上に代表的な機関のホームページへのリンクを掲載していますので,ご参照ください。
【当館ホームページ:新型コロナウイルス感染症関連情報
 
6 万が一,医療機関等に隔離され,援護が必要となった場合は,当館までご連絡ください。
 
 
在パラグアイ日本国大使館
住所:Av.Mariscal Lopez No.2364, Asuncion
電話:+595(21)604-616
Mail:japon.consulado@as.mofa.go.jp