新型コロナウイルス感染症関連情報(3月19日)

2020/3/19
●パラグアイ厚生福祉省の相談窓口(電話:154番)が20日午前6時~8時の間,メンテナンス作業のため不通となります。
●航空会社の運行停止が相次いでいます。飛行機を利用する予定がある方は関連情報にご注意ください。
●日本においては,「水際対策強化に係る新たな措置」が決定され,ヨーロッパの大部分を含む流行地域からの入国者に対する検疫が強化されることになりました。
●在留邦人及びパラグアイに渡航される皆様におかれましては,引き続き関連情報の収集及び感染予防に努めてください。
●万が一,医療機関等に隔離され,援護が必要となった場合は,当館までご連絡ください。
 
1 パラグアイ厚生福祉省相談窓口の一時休止
パラグアイ厚生福祉省は,新型コロナウイルス感染症に関する同省の相談窓口(電話番号154)が,メンテナンス作業のため明日(20日)午前6時~8時にかけて,一時的に不通となる旨発表しています。在留邦人の皆様におかれては,ご留意ください。
 
2 航空会社の運行状況
国家民間航空局長によれば,パラグアイに乗り入れている航空会社のうち,本日現在運行を続けている会社は,ラタム(LATAM)航空,コパ(COPA)航空,アマソナス・ウルグアイ(AMAZONAS URUGUAY)航空の3社のみとなっています。また,同3社の明日以降の運行継続も不透明な状況です。飛行機を利用する予定のある方は関連情報にご留意ください。
 
3 日本の水際対策
日本においては,今般「水際対策強化に係る新たな措置」が決定されました( 官邸ホームページ )。指定の流行地域(※下記参照。新たにヨーロッパの大部分が含まれました。)から来航する航空機等で入国する方すべての方について,健康状態に異状のない方も含め,検疫所長の指定する場所(自宅など)で14日間待機し,空港等からの移動も含め電車,バス,タクシーなどの公共交通機関を使用しないことをお願いすることになります。日本への渡航を計画されている方は,飛行機に乗る前に次の事項について,ご確認をお願いします。
(1)前記の要請がなされることを前提として,入国後の旅程に支障がないこと。
(2)入国前にご自身で入国後14日間の滞在先(特に,外国人の場合は,自宅がないので,宿泊施設)を確保していること。
(3)空港からその滞在先まで移動する手段(公共交通機関以外)を確保していること。
帰国の際は,空港から待機場所までの移動に公共交通機関を利用できませんので,移動手段(自家用車、レンタカーなど)の確保を事前に行っていただく必要があることにご留意願います。
 
※指定の流行地域(国・地域)
韓国,中国(含む香港,マカオ),アイスランド,アイルランド,アンドラ,イタリア,英国,エストニア,オーストリア,オランダ,キプロス,ギリシャ,クロアチア,サンマリノ,スイス,スウェーデン,スペイン,スロバキア,スロベニア,チェコ,デンマーク,ドイツ,ノルウェー,バチカン,ハンガリー,フィンランド,フランス,ブルガリア,ベルギー,ポーランド,ポルトガル,マルタ,モナコ,ラトビア,リトアニア,リヒテンシュタイン,ルーマニア,ルクセンブルク,イラン,エジプト
 
本件措置の詳細については,以下の厚生労働省の連絡先にご照会ください。
○厚生労働省ホームページ: 水際対策の抜本的強化に関するQ&A
○日本国内から:0120-565-653
○海外から:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)
 
4 パラグアイにおいては,これまでに11人の新型コロナウイルス感染者が確認されています。在留邦人及びパラグアイに渡航される皆様におかれては,引き続き最新の関連情報の収集と感染予防に努めてください。当館ホームページ上に代表的な機関のホームページへのリンクを掲載していますので,ご参照ください。
【当館ホームページ: 新型コロナウイルス感染症関連情報

5 万が一,医療機関等に隔離され,援護が必要となった場合は,当館までご連絡ください。
 
 
在パラグアイ日本国大使館
住所:Av.Mariscal Lopez No.2364, Asuncion
電話:+595(21)604-616
Mail:japon.consulado@as.mofa.go.jp