【新型コロナウイルス】日本入国後の自宅等待機等の期間の変更

令和4年1月14日
●1月15日以降、日本入国後の自宅等での待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間が14日間から10日間に変更されます。
 
1 1月14日、日本政府は新たな水際対策措置を決定し、全ての帰国者・入国者にお願いしている日本入国後の自宅等での待機、健康フォローアップ、公共交通機関不使用の期間を14日間から10日間に変更しました。本措置は1月15日午前0時(日本時間)から行うものであり、既に日本入国済みの方に対しても同時刻から適用されます。
(パラグアイから日本に入国した場合にも自宅等待機等の期間は10日間となりますが、今後、オミクロン株以外の変異株が支配的となっている国に指定された場合には同期間は14日間となります。)
 
2 なお、検疫所が確保する宿泊施設での待機が求められている国・地域から日本に入国した場合には、引き続き所定の日数を当該施設で待機いただくことになります。
(パラグアイから日本に入国した場合、現時点では、検疫所が確保する宿泊施設での待機は不要です。)
 
3 上記を含む水際対策措置の詳細については、下記の厚生労働省ホームページを御参照ください。
 
水際対策に係る新たな措置について

在パラグアイ日本国大使館
住所:Av.Mariscal Lopez No.2364, Asuncion
電話:+595(21)604-616
Mail:japon.consulado@as.mofa.go.jp
URL:http://www.py.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
【海外安全ホームページ】
https://www.anzen.mofa.go.jp/