秋篠宮皇嗣同妃両殿下のパラグアイ御訪問

令和8年9月5日
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日本人のパラグアイ移住90周年に際し、パラグアイ政府からの招待を受け、8月19日~24日にかけて秋篠宮皇嗣同妃両殿下がパラグアイを御訪問されました。

8月19日
厳粛な式典の中、両殿下は英雄廟にて御献花を行い、パラグアイの英雄たちに敬意を表されました。

8月20日
両殿下はロペス宮殿にてサンティアゴ・ペニャ大統領と会見を行い、パラグアイと日本の友好関係を再確認されました。その後、両殿下は港文化センターで開催されたパラグアイの手工芸品と音楽の紹介を御覧になり、二国間協力の象徴として、浚渫船DRM-5「パラグアイ」への国旗掲揚式にも臨まれました。
また、ニホンガッコウを御訪問され、学校関係者、教員、生徒らからあたたかい歓迎を受けました。

8月21日
両殿下は、コンメボル・コンベンションセンターで開催されたパラグアイ日本人移住90周年記念行事に御臨席されました。また、記念慰霊碑へ御供花を行うとともに、農業物産展及び移住写真展も御視察されました。90周年記念式典には、サンティアゴ・ペニャ大統領及びレティシア・オカンポス大統領夫人のご臨席も賜り、日系コミュニティや日本の友人たちとの感動的な交流の場となりました。

8月22日
両殿下は、1936年に第一陣のパラグアイ移住者が入植した日本人移住の発祥の地であるラ・コルメナ市を訪問し、同市を代表する場所を巡られました。初期の移住者とその子孫たちは、この歴史的な訪問において温かいおもてなしで両殿下を迎えました。

8月23日
思い出と感謝に満ちたイグアス移住地への御訪問でした。両殿下は、イグアス霊園において故人を追悼した後、アルト・パラナ県の日本人移住者及び日系人の方々と懇談する機会を持たれ、親睦を深められました。また、イグアス移住史料館「匠」センターや「道の駅」を御訪問され、イグアスの日系社会ならではの温かいおもてなしで歓迎されました。

8月24日
両殿下は、日本人パラグアイ移住90周年記念式典を含むパラグアイでの最後の行程で、アスンシオン日本人学校及び日本パラグアイ学院を訪問し、両校の生徒たちから温かい歓迎を受けられました。生徒たちによる様々な催しを御覧になるとともに、実習授業を御視察されました。両殿下は、生徒たちから受けた温かい歓迎と親睦に深く感謝し、「ありがとうございました。Muchas gracias. Aguyje.」と謝意を示されました。
 
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