板垣大使の米州開発銀行年次総会開会式及びレセプション出席
令和8年3月13日
3月13日、板垣大使は、アスンシオン市において開催された第66回米州開発銀行(IDB)年次総会及び第40回IDBInvest年次総会開会式及びレセプションに出席しました。
同開会式では、フェルナンデス経済財務大臣が総会議長として、ラ米カリブは天然資源、クリーンエネルギーの潜在性、グローバルな食料安全保障の鍵となる地域であると強調し、また、IDBとパラグアイは、民間セクターへのファイナンスがより中心的役割を果たす新しい時代に発展すべきと述べました。
ゴールドファインIDB総裁は、ラ米・カリブの経済成長、イノベーション、雇用創出のためには民間セクターが本質的な役割を果たし、希少鉱物、インフラ、デジタル化、AIなどグローバルな戦略セクターのにおいてまたとない機会となっていると述べました。
ぺニャ大統領は、アスンシオンにおいてIDB総会が開催されることは、パラグアイの経済安定性及び潜在性への信頼の証であるとのべ、パラグアイはこの数十年、安定的なマクロ経済を維持していると述べました。
同レセプションにおいては、板垣大使は、花尻IDB日本理事や細田財務省国際局審議官と共に、ぺニャ大統領、バルドビノス経済財務大臣、IDB総会出席者と懇談しました。